英太郎 -ドラム-








小学校5年の頃から音楽に目覚め、
周りの多くの友人がギターに興味を示す中、
英太郎が最初に興味を持った楽器はドラム。

中学1年生から本格的にドラムを始めるのだが、
小学校入学前に幼くしてニシカワバンドスタジオの
ドラムを叩いていたというエピソードからも
生まれ持ってのドラマーの血が流れていたのだろう。

本格的にドラムを始めた学生時代に
「X」「ドリームシアター」に出会い、
強烈な影響を受ける。

いくつかのHM/HRバンド経て、
父・西川哲司の「ニシカワバンド」に
サポートドラマーとして参加。

現在は正式メンバーとして、
屋台骨を支えている。

正確無比なリズム、テンポを武器に
演歌、歌謡曲から・・・
圧倒的迫力のパワードラムのHM/HRまで、
様々な表情を魅せることが出来る
生粋のドラマーである。

好きなもの・・・ドラム、酒